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  1. チャレンジ精神~動画制作を通じて感じたこと~

    「私、動画の制作に興味があるんですよね。」これは私が入社して半年になった頃、何気なくがろぱさんに言った言葉。

  2. パチンコ・スロットの音に関する話

    パチスロ台の出玉という部分は、4号機から5号機、5号機から5.5号機と移り変わるにつれて、大きく性能が変わってきましたが、それを進化と取るか退化と取るかは難しい部分です。人によって意見が食い違うことだってあるかもしれません。ですが、液晶と音響などの部分は違います。

  3. 期待感の演出に関して

    営業として取引先のホールにお話を伺う中で出てくる話題としては「どう平常営業の稼働を上げていくか?」という一点に尽きます。

  4. ハズセの歴史2

    HAZUSEの歴史を紐解く。 ~Part2~

    前回はHAZUSEが生まれた経緯を書きましたが、今回はあの伝説のコラボレーションイベントのお話。HAZUSEが生まれて5年ほどが経過した冬のある日。HAZUSEの管理人である「がろぱ」さんは運命的な出会いをします。それが東京都中野区にある「スロット ジパング」さんでした。

  5. NOライター

    ファンと共に歩む。 ~HAZUSE編集部員がライターを名乗らない理由~

    業界初となる、パチスロサイトとホールのコラボレーション企画である「お遊戯会」から始まり、HAZUSEでは現在でも多くの企画を行っています。その根底にあるのは、一人でも多くのファンに楽しんでもらいたいという想いから。

  6. ハズセの歴史

    HAZUSEの歴史を紐解く。

    この地球上にHAZUSEというサイトがうまれてから、16年と半年経ちました。(2016年11月現在)私自身がHAZUSEと出会ったのは2004年の夏。忘れもしない東京の府中市にあるホールで、4号機のやじきた道中記の解析を見たかったとき、友人の一人に紹介してもらったのが最初の邂逅。

  7. takoyaki

    機種情報作成という使命感 ~大漁IIという機種を通して~

    2013年「大漁II」というパチスロが登場しました。ホールに設置されている機種を見渡せば、液晶があって当たり前、人気コンテンツとのタイアップも当たり前というご時世。そんな中この機種には液晶は搭載されておらず、あるのは複数の稼働役物とサウンドとLEDランプのみ。

  8. ハズセレ2

    ハズセレ ~イマジネーション促進計画~

    ハズセとみんながセレクトした台のリアルを全世界に配信しています。ハズセレの前身『ガチななPLUS』ハズセが選んだ5台にカメラを設置し、遊びに来たお客様に許可を頂いて1日の遊技で起こるガチな演出をみんなで共有する番組。朝イチは入場抽選でドキドキし、配信台へ座れたらワクワク全開。

  9. NOMUZEを盛り上げていく理由

    NOMUZE-ノムゼ-について ~なぜ、今NOMUZEなのか~

    現在アッシュでは、【NOMUZE-ノムゼ-】と言うコンテンツを全面に押し出しております。今回は、この【NOMUZE-ノムゼ-】について、なぜ今このコンテンツをアッシュが大事にしているのか、推進しているのかをまとめさせていただきます。

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