情報通信事業

  1. HAZUSEの歴史を紐解く。 ~Part3~

    今回の話は機種情報についてです。ハズセと言えば機種情報、機種情報と言えばハズセ、と最初に言われてもう17年経ちました。株式会社アッシュにとってハズセが根幹にあるのと同じように、ハズセにとっての根幹は機種情報です。なぜならハズセは機種情報サイトとして産声を上げたわけですから。

  2. 大切にしたい「HAZUSEらしさ」について

    以前、ご縁があって、とあるパチンコ・パチスロ特集の取材に立ち会わせていただく機会がありました。

  3. 遊技を楽しみ、そして感じるという話

    以前、パチンコ・スロットの「音」に関する記事がUPされたかと思います。機種情報担当の某変態チックな編集部員の記事なのですが、僕は妙に納得してしまいました。確かに音、いわゆる「聴覚」というのは人間の五感の中で最も直接的に情報が入ってくる感覚機能と言われています。

  4. チャレンジ精神~動画制作を通じて感じたこと~

    「私、動画の制作に興味があるんですよね。」これは私が入社して半年になった頃、何気なくがろぱさんに言った言葉。

  5. パチンコ・スロットの音に関する話

    パチスロ台の出玉という部分は、4号機から5号機、5号機から5.5号機と移り変わるにつれて、大きく性能が変わってきましたが、それを進化と取るか退化と取るかは難しい部分です。人によって意見が食い違うことだってあるかもしれません。ですが、液晶と音響などの部分は違います。

  6. 期待感の演出に関して

    営業として取引先のホールにお話を伺う中で出てくる話題としては「どう平常営業の稼働を上げていくか?」という一点に尽きます。

  7. ハズセの歴史2

    HAZUSEの歴史を紐解く。 ~Part2~

    前回はHAZUSEが生まれた経緯を書きましたが、今回はあの伝説のコラボレーションイベントのお話。HAZUSEが生まれて5年ほどが経過した冬のある日。HAZUSEの管理人である「がろぱ」さんは運命的な出会いをします。それが東京都中野区にある「スロット ジパング」さんでした。

  8. NOライター

    ファンと共に歩む。 ~HAZUSE編集部員がライターを名乗らない理由~

    業界初となる、パチスロサイトとホールのコラボレーション企画である「お遊戯会」から始まり、HAZUSEでは現在でも多くの企画を行っています。その根底にあるのは、一人でも多くのファンに楽しんでもらいたいという想いから。

  9. ハズセの歴史

    HAZUSEの歴史を紐解く。

    この地球上にHAZUSEというサイトがうまれてから、16年と半年経ちました。(2016年11月現在)私自身がHAZUSEと出会ったのは2004年の夏。忘れもしない東京の府中市にあるホールで、4号機のやじきた道中記の解析を見たかったとき、友人の一人に紹介してもらったのが最初の邂逅。

  10. takoyaki

    機種情報作成という使命感 ~大漁IIという機種を通して~

    2013年「大漁II」というパチスロが登場しました。ホールに設置されている機種を見渡せば、液晶があって当たり前、人気コンテンツとのタイアップも当たり前というご時世。そんな中この機種には液晶は搭載されておらず、あるのは複数の稼働役物とサウンドとLEDランプのみ。

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